なぜ音読? なぜ書く?
な ぜ 音 読 ? な ぜ 書 く ?

昔から「聞く話す、読む書く」は同じ物の表裏に例えられます
聞く力は話すことで、読む力は書くことで身に付くと─
「話す」ことに必要な単語とことばの規則、
それらを声帯で正確な音に転換する能力
これらは「音声を聞いて声に出す生活」があったからこそ
英語も同じです
「耳と声帯」を使うのを避けて通ることはできません
日本人のいない土地で暮らせ!なども同じ理由です
でも、日本に住みながらこのような環境を作れるのが
「見て声に出す、音読」
これらをすべて含んだレッスンが 「REG」です
テニス、ゴルフ、野球、剣道での「壁打ち、打放し、素振り」に当る音読、
実際の試合のようにスピーキングの指導を受けるのが「TALK」です
