V-TALK
V-TALK
選択したトピックを話し、外国人教師から具体的アドバイスが!
例文の音読録音を提出、外国人教師は専用シートでチェック!
V-TALKレッスンは、
基本動詞、他品詞、TOEFL、Idiom、英英の語彙カード、日常会話、社会問題、
TOEFLのトピックカードと合計8種類を、ご自分の興味、目的、レベルに応じて
選択、「話す」ことに挑戦しながらステップを踏んで「Speaking力」が付きます。
外国人教師からは、対話で、メモでアドバイスが受けられ、受講後には
話したトピックについて教師作成の「サンプル表現」が受け取れます。
この「サンプル表現」の録音を聞き繰り返し音読、自分のスピーキングの
「録音を提出」、外国人教師は子音、アクセント中心に発音チエックします。
1)基本語彙カ-ド(入門者向)
初心者でも英語を日本語で習うのではなく、外国人教師
の音声で同義語、類語の説明を受け、ジェスチャー、絵に
書くなどのヒント(clue)で「意味」を考え、質問も英語で行う
ので聞き方も習います「海外と同じ状況」が習う意義です。
ギブアップすればカード裏面の日本語の説明が見れます。
想像力を働かせる必要のない日本語でのインプットでなく、
「原音」を聞き、教師に習って発声する、母国語と同じ過程
を繰り返すことでコミニュケーションの土台がつくられます
目的は日本語への置換えでなく「意思疎通」のはずです。
2)日常会話カ-ド(初中級者向)
間違いを恐れて「話せるようになったら話します」ではなく
間違いや変な英語を話すからこそ、外国人教師から訂正
や、こんな言い方がありますとアドバイスが受けられます。
さらに語彙の選択、組合せ、類語、同義語、慣用句、文法、
発音、イントネーション、イディオムと、教養あるNative教師
だからこそ習える内容で、さらに英語力と教養を磨けます。
3)社会問題カ-ド(中上級者向)
日常だけの話題ではなく、世の中で起きている社会問題
についても話すことは、自分の実生活に必ず役立ちます。
ビジネスや学術的発表の場ではないので、気軽に意見が
言えます、沈黙の日本人とは言わせない!の心意気です。
外国人教師からは word choice、collocation、spoken grammar、
thesaurus、synonym、idiom、発音、イントネーション、デリケートな
表現の相違についてアドバイスが受けられます。利害関係を離れ、
意見の違いを認めながら、対話相手を尊重する態度も学べます。